訪問でリハビリテーションを行う「のどか治療院」

みなさん、地域包括ケアシステムをご存じでしょうか?

 地域包括ケアシステムとは、人口減少社会における介護需要の急増という困難な課題に対して、医療・介護などの専門職から地域の住民一人ひとりまで様々な人たちが力を合わせて対応していこうというシステムです。国が提案するシステムは何年も前から200回以上の会議の中で構築されてきました。

 私は理学療法士として、病院の中で要介護状態や加齢、事故などによる身体機能障害からの回復目的のトレーニングを行わせたり、脳卒中での後遺症が残った人、運動能力発達の遅れがみられる障害児や、循環器・呼吸器・内科・難病疾患などの身体的な障害を持つ人に対して、医師の指示の下その基本的動作能力の回復を図ることを目的に、運動療法や物理療法を行っていました。

 これの体験は、自分としても地域に貢献できている実感を感じられるものでした。

 では今後、開業した私としてどのような介入ができるのか?この自分の疑問に一つの答えを出してくれる地域が京都の亀岡にあります。ここには、高齢者・障がい者が安心して生活できるための訪問の主軸としてしっかりと認知されている、のどか治療院があります。

 鍼灸治療は医療保険で訪問が可能なので、介護保険サービスの枠とは異なった立場から患者様に関わることができます。のどか治療院には、亀岡の地域包括ケアシステム内の一角を確立しているため、サービス担当者会議に参加し、患者さまの変化を報告、情報共有している姿があります。

 当院も、のどか治療院さんのように地域包括ケアシステムの一部として地域の患者さまがご自宅で安全に過ごす一助になることができると考えています。

 ご連絡をいただければ詳しくご説明させて頂きます。ご連絡をお待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です